「イギリス総選挙でEU離脱派の保守党が過半数を獲得」など中学定期テスト対策向け時事問題(2019年12月1日から12月14日まで)を解説しています。確認問題もあるのでテスト前にチェックしてみてください。
11日で王朝を倒した革命から40年となるイランで記念式典が行われました。
革命後のイスラム教の法学者が国の最高指導者につく政治体制が続いています。
九州電力が玄海原子力発電所2号機(佐賀県)を廃炉とすることにしました。再稼働に必要な安全対策費が巨額となることが理由。
4号機まである玄海原発では1号機の廃炉がすでに決定しています。
東京大学が2019年度推薦入試の合格者が66人だったと発表しました。
100名程度の募集に対し応募したのは185人。合格者の66人は過去最少でした。
東京大学では4年前に推薦制度を導入し、初年度の合格者は77人。
合格者は減少傾向にあります。
普天間基地移設の賛否を問う県民投票が告示されました。投開票は24日。
投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で行われます。
投票結果に法的な拘束力はありませんが、最多となった選択肢が有権者数の4分の1に達した場合は県知事が日米両政府にその結果を伝えることになっています。
沖縄では1996年にも米軍基地縮小の賛否等を問う住民投票が行われています。
昨年一年間に起きた死亡事故のうち過失の重い第一当事者のなった人の14.8%が75歳以上だったと警察庁が発表しました。高齢者事故対策が必要となってきています。
(ア) イラク
(イ) イラン
(ウ) イスラエル
(ア) 佐賀県
(イ) 長崎県
(ウ) 熊本県
(イ) イラン
(ア) 佐賀県