2026年1月の時事問題解説2026年(令和8年)1月の時事問題一覧です。浜岡原発が再稼働審査で不正の疑い(1/5)衆議院が解散、総選挙へ(1/23)「終末時計」が「残り85秒」(1/27)などがニュースとして取り上げられています。外国人労働者が過去最多の250万人超(1/30)日本で働く外国人労働者が過去最多の257万1037人(去年10月末の時点)になったと厚生労働省が発表しました。国籍別で最も多いのはベトナムの60万5906人で全体の23.5%。産業別では「医療・福祉」が最も多くなっています。国連英検が終了(1/27)国連英検(国際連合公用語英語検定)が今年度で終了となることが発表されました。受験者の減少や運営コストの増大が理由。これまでの合格証の発行は引き続き行われます。「終末時計」が「残り85秒」(1/27)「終末時計」は米科学誌が核戦争などによるリスクなどを考慮し、人類滅亡までの残り時間を毎年発表しているもの。ことしは前年から4秒進み過去最短の「残り85秒」となりました。アメリカがパリ協定から離脱(1/27)アメリカが地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱しました。前トランプ政権時にも離脱していて、バイデン政権時に復帰。今回のトランプ政権発足直後に再び離脱を通告し、1年後に正式に離脱となりました。国連事務総長が国際法違反の横行に危機感を表明(1/26)国連の安全保障理事会でグテーレス事務総長が世界各地で国際法違反が見られるとして危機感を表明しました。ロシアによるウクライナ侵攻やガザ地区での紛争などを念頭に置いてのものです。アメリカで寒波による緊急事態宣言(1/24)アメリカで歴史的な寒波による緊急事態宣言が出されました。対象はルイジアナ州やバージニア州など12州。24、25日に発着する航空便は1万機以上が欠航となりました。衆議院が解散、総選挙へ(1/23)1月23日に召集された通常国会冒頭で衆議院が解散されました。通常国会の召集日に衆議院が解散されたのは60年ぶり。衆議院議員選挙が2月8日(公示1月27日)に行われることになりました。訪日外国人が年間4000万人を突破(1/21)2025年に日本を訪れた外国人旅行客が過去最多の4268万人となりました。4000万人を突破したのは初めて。地域別で最も多かったのは韓国で945万9600人が日本を訪れました。中国の人口が4年連続で減少(1/19)中国国家統計局が2025年末時点での中国の総人口は14億489万人だと発表しました。前年から339万人少なく、4年連続で減少。かつては中国が世界一人口の多い国でしたが、2023年以降はインドが世界一となっています。大学入学共通テスト実施(1/17-18)大学入学共通テスト(共通テスト)が全国で実施されました。スマートフォンの使用などにより計7人が失格。試験終了後も入試問題をSNS等で公開することは禁止されています。EUと南米が自由貿易協定に署名(1/17)欧州連合(EU)と南米南部共同市場(メルコスール)が自由貿易協定に署名しました。協定は各国の批准後に発効されますが、フランスなど協定に反対している国もあります。高市首相とメローニ首相による日伊首脳会談(1/16)高市早苗首相とイタリアのジョルジャ・メローニ首相による首脳会談が行われました。両者はともに国で初の女性首相。会談では両国を「特別な戦略的パートナーシップ」にすることに合意しました。アメリカが75か国の移民ビザ発給を停止(1/14)アメリカが75か国からの移民ビザの発給手続きを一時停止すると発表しました。移民が入国後に負担となり、アメリカから富を奪っているとの理由からです。高市首相の地元で日韓首脳会談を開催(1/13)高市早苗首相と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が高市首相の地元の奈良で日韓首脳会談を行いました。お互いの国を相互訪問する「シャトル外交」の一環。14日には高市首相が李大統領を法隆寺に案内しました。高校サッカー決勝戦の観客が6万人超(1/12)全国高等学校サッカー選手権大会の決勝での観客が6万142人となり、6万人を超えました。MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた決勝は、神村学園(鹿児島)が3-0で鹿島学園(茨城)に勝利。初優勝となった神村学園は夏のインターハイとの二冠を達成しました。バスケ全日本選手権でアルバルク東京、ENEOSが優勝(1/11-12)バスケットボールの全日本選手権で男子はアルバルク東京が、女子はENEOSが優勝しました。アルバルク東京の優勝は14大会ぶり3回目、ENEOSは3大会ぶり28回目。バスケ全日本選手権は男子は天皇杯、女子は皇后杯として毎年、開催されます。春高バレーで東山高、金蘭会高が優勝(1/11)全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)で、男子は東山高校(京都)、女子は金蘭会高校(大阪)が優勝しました。東山高の優勝は6大会ぶり2回目、金蘭会高は7大会ぶり4回目です。外務省がイランへの渡航中止を呼び掛け(1/11)外務省がイラン全土の危険情報をレベル3以上に引き上げ、渡航中止を呼びかけました。反政府デモの拡大により治安が悪化していることへの対応。危険レベルは4段階で評価され、最も高い「4」は退避勧告となっています。米トランプ大統領がグリーンランド「所有」の必要性を主張(1/9)米トランプ大統領がロシアや中国からグリーンランドを守るために、アメリカが所有する必要があると主張しました。グリーンランドはデンマークの自治領で、米トランプ大統領の主張には、グリーンランド、デンマークとも反発しています。米トランプ大統領が66の国際組織からの脱退を表明(1/7)66の国際機関や条約から脱退すると米トランプ大統領が表明しました。対象となるのは、国連気候変動枠組み条約や国連人口基金など31の国連機関と35の非国連機関。「アメリカの国益にかなっていない」との理由です。高校ラグビーで桐蔭学園が3連覇達成(1/7)全国高校ラグビー大会の決勝戦が花園ラグビー場で行われ、桐蔭学園(神奈川県)が京都成章(京都府)に36-15で勝利。桐蔭学園は史上6校目となる3連覇を達成しました。鳥取・島根で震度5強(1/6)鳥取県と島根県で最大震度5強を観測する地震がありました。鳥取県西部では「長周期地震動」の階級4を観測。長周期地震動とは、揺れが1往復するのにかかる時間が長い大きな揺れのことで、高層ビルでは大きな地震の後に揺れが続くことがあるものです。浜岡原発が再稼働審査で不正の疑い(1/5)中部電力が浜岡原発の再稼働審査で「不適切事案」があったと発表しました。想定の地震を意図的に過小評価したもの。不適切な行為は社内調査により発覚。静岡県御前崎市にある浜岡原発は原子力規制委員会による審査を受けていました。箱根駅伝で青山学院大が3連覇(1/2-3)第102回東京箱根間往復大学駅伝競走で青山学院大学が往路復路とも優勝しました。青山学院大は史上初となる2度目の総合3連覇を達成。箱根駅伝は東京-箱根間の往復217.1kmを10区に分けて行われる駅伝です。新成人は109万人(1/1)1月1日を18歳で迎える新成人の数が109万人(男性56万人、女性53万人)になると総務省が発表しました。統計を取り始めてから2番目の少なさ。総人口に占める割合は0.89%で、前年より0.01ポイント上昇しました。定期テスト対策用のチェック問題はコチラに作成定期テストでの時事問題対策(2025年度版)中学校での定期テスト向け時事問題対策ページです(2025.9.7更新)。「2025年問題とは日本で約5人に1人が( )になること」などの最新時事問題と「現在の日本の首相は?」のような定番問題を掲載。テスト向けに最新ニュースの補足事項もまとめています。

