中学定期テスト対策向け時事問題解説

中学定期テスト対策向け時事問題解説(2019年5月12日〜25日)

景気判断を「悪化」に引き下げ(5/13)

内閣府が景気の基調判断を「下方への局面変化」から「悪化」に引き下げました。
「悪化」となったのは6年2ヵ月ぶり

 

米中貿易摩擦による中国経済の減速などが日本経済にも影響しています。

 

斎田点定の儀が行われる(5/13)

大嘗祭で使用する米を決める儀式「斎田点定の儀(さいでんてんていのぎ)」が行われました。
儀式では亀の甲羅を使った占いで、栃木県と京都府が選ばれました。

 

11月23日に天皇陛下が稲の収穫を祝って行われる祭祀を新嘗祭といい、天皇即位後に行われる最初の新嘗祭を大嘗祭といいます。

 

百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に(5/14)

百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群がユネスコの世界文化遺産に登録される見込みとなりました。諮問機関のイコモスが登録を勧告したことによるもの。

 

大阪府にある百舌鳥・古市古墳群は国内最大の大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)など複数の古墳から構成されています。

 

これで日本の世界遺産は文化遺産19件、自然遺産4件の合計23件となります。

 

最近登録された日本の世界遺産
  • 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(2018年)
  • 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(2017年)
  • ル・コルビュジエの建築作品(2016年)
  • 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(2015年)
  • 富岡製糸場と絹産業遺産群(2014年)

 

台湾が同性婚を合法化(5/17)

台湾で同性同士の結婚を合法化する法案が可決成立しました。
アジアで同性婚が合法化されたのは初めてです。

 

沖縄の「琉球料理、泡盛、芸能」などが日本遺産に(5/20)

沖縄県の「琉球料理、泡盛、芸能」など16件が新たな日本遺産として認定されました。日本遺産とは、文化庁が地域独自の伝統などをひとつのストーリーとして認定しているものです。

 

ローマ字表記でも名字を先に(5/21)

日本人の名前をローマ字表記するときにローマ字表記するときに名字を先(姓→名の順)にすることが望ましいと文化庁が呼びかけました。安倍晋三首相なら日本語の順と同じように「Abe Shinzo」とするものです。

 

食品ロス削減法が成立(5/24)

まだ食べられるのに捨ててしまう「食品ロス」の削減を目指す食品ロス削減法が参院本会議で可決、成立しました。国内の食品ロス量は年間約643万トン(2016年度)と推計されています。

 

トランプ大統領来日(5/25)

アメリカのトランプ大統領が令和初の国賓として来日しました。
アメリカの大統領が国賓としての来日するのは、14年4月のオバマ前大統領以来で7人目です。

中学定期テスト対策向け時事問題

確認問題(1)新たに世界遺産に登録されることとなったものは?

(ア) 正倉院
(イ) 吉野ヶ里遺跡
(ウ) 百舌鳥・古市古墳群

 

確認問題(2)令和最初の国賓として来日した人物は?

(ア) サルマン国王
(イ) トランプ大統領
(ウ) フレデリック皇太子殿下

【正解】中学定期テスト対策向け時事問題

確認問題(1)新たに世界遺産に登録されることとなったものは?

(ウ) 百舌鳥・古市古墳群

  • 百舌鳥・古市古墳群には大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)などがあります

 

確認問題(2)令和最初の国賓として来日した人物は?

(イ) トランプ大統領

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